HP1
item2a

  伝統工法の復活を目指す

大阪市立工芸高等学校

 工業科のデザイン系の学科と、普通科の美術科を併設している、デザイン・美術系の専門高等学校である。ビジュアルデザイン科、映像デザイン科、プロダクトデザイン科、インテリアデザイン科、建築デザイン科、美術科の合計6学科を設置している。

 同校の本館は、ドイツのヴァイマル工芸学校をモデルとして設計[1]され、1924年に竣工した。本館は2000年12月12日に、大阪市指定有形文化財に指定されている。

 夜間定時制課程をもつ大阪市立第二工芸高等学校、および芸術系の専修学校・大阪市立デザイン教育研究所と学校敷地を共有している。(ウィキペディアより)

正門

 北西角に面しています。春には桜が見事です。

item1

地域に根ざした工匠

 ❖校舎の北側(阿倍野区役所東隣)にグランドがあり、西端に建つクラブハウス建築には当社も関わりました。工芸高等学校正門を南へ、阪神高速道路・松原線の北側道にそって東へ150m入ると地下鉄谷町線⑦番出入口に至ります。自転車置場出入口の前に当社があります。

■施工例

木造住宅

リフォーム

店舗など